荷物の梱包作業について

あらかじめご自分で出来るだけ梱包作業を終わらせておくのが理想ですが、時間の都合などで当日に引越し業者へ梱包をお願いする際は梱包する場に居合わせて事細かに指示しておいて下さい。一緒に居合わせる事で何処に何が入っているかご自分でも確認できますので、後で荷物を空ける際に便利です。またマジックなどで何が入っているか簡単に書いてもらっておけばより良いでしょう。
それから引越し業者によって梱包をお願いできない物も幾つかある様ですのであらかじめ確認を取っておいて下さい。引越し業者で当日に不要物を処分してくれるサービスを提供している会社もありますが、なるべくは事前にご自分でリサイクルに出しておくのが経済的にも効率が良いです。ただ時間がなくどうしてもこういったサービスをご利用になる場合は、大体の相場について聞いておくと良いでしょう。見積もりサービス時に申し出ておくと一緒にしてもらえます。

 

基本的にはある程度ご自分で梱包を済ませておくのをおすすめ致します。その際に気をつけておくべき点と言えば、電気コード類やリモコン類など同系統の物を一緒に入れておく事です。また書籍類は重いですのでダンボールの下半分ほどに平らに敷き詰め、その上に衣類など軽い物を入れて梱包して行きますと箱の底抜け防止になりますし、引越し業者で運び込みを行う際も楽になります。またダンボールを抑えるガムテープはビニールタイプの物を使い十字に何回か貼っておくと良いと思います。

 

引越しは不要品整理のチャンス

行政機関等への手続と同時進行で、不用品の整理もしましょう。新居に持っていかないものはすべてゴミ…ではありません。換金できるものは現金に、換金できなくても役に立ちそうなものは寄付するなど、ゴミは極力減らす努力をしましょう。
リサイクルショップを活用しましょう。その際、信頼できるショップかどうかチェックが必要です。『古物商』の免許があるか確認しましょう。トラブルの際の対応・マニュアルがしっかりしているかどうか。やっぱり口コミ。いいショップにはお客さんがたくさんいるはずです。
持ち込んでも必ず買い取ってくれるとは限りません。汚れのひどいもの、高価であっても流行遅れなどは期待通りというわけにはいきません。ブランド品は程度によってはそこそこの値段で買い取ってくれる場合があります。傷やシールの貼ってある家具は断られる場合もあります。電化製品は製造年月日から5年以内のものだけです。運べないものは引き取りに来てくれることもあるので、確認してください。こちらにとっては不用品なので、あまり金額にとらわれるよりは再利用してもらえれば…くらいの気持ちで出しましょう。持ち込みをする時には身分を証明できるものを忘れずに。

 

リサイクルショップでもらえないものでも諦めるのはまだ早いです。まだ着れる衣服は寄付することもできます。送料は自己負担になりますが、福祉施設のバザーだったり、国際ボランティアなどでアフリカなどへ支援物資として役に立つこともあります。

 

引越しの季節には募集がたくさんありますよね。私の経験談

私は以前引越しのアルバイトしていたことがあります。これまでに私が引越しのアルバイトを行いました引越し業者は、サカイ引越センター、西武運輸引越センター、アート引越センターなど数社の引越し業者でアルバイトを行いました。引越し業者の特徴としまして言えますのは、どの引越し業者も引越し作業の時は私のようなアルバイトを何人か雇って行っているのです。

 

引越し業者としても人件費をなるべく抑えて利益を出そうとしていますので、引越し業者としては仕方無いことだと思います。ただ引越し作業の時はその引越し業者の一員として働かなくてなりませんので、お客様から見ればそのようなことはわかりません。そのため私はいつも引越しのアルバイトをする時は、事前に引越し業者の社員の人から、荷物の取り扱いや引越し先でのお客様との対応などいろいろと指導されました。

 

このように引越し業者の特徴として、作業者全員が引越し業者社員では無く、私のような素人のアルバイトの人が必ず何人かいるのが特徴です。

 

だから私も引越しのアルバイトをする時は、その引越し業者の社員の言うことに従い、お客様に対しては引越し業者の一員として働かなければなりませんでした。このように引越しのアルバイトはその引越し業者の看板を背負って行っていますので、たとえ臨時のバイトの身分とはいえ、荷物の取り扱いや破損などさせないようにとても気を遣って行っていました。

 

ところで繁忙期の時の引越し費用は高いということが言われますが、アルバイトなどの臨時労働者を大量に雇って対応するので、そういうことになるのでしょうね。引越しのアルバイトはこのような引越し業者の特徴がありますので、その辺を理解した上で行うことが大切です。